【透析センター】に関する知恵袋

【質問】
続・経済について私自身は医療という分野に進むのですが、理系一般によく考慮すべきなのですが、費用対効果についてはまったく考えていないという部分があると思われます。透析についてなんですが、現在22万人が透析を受け、これが1兆円2000億円の透析の費用を生んでいます。おそらく透析センターの維持なども含まれていると思うのですが。日本では腎臓移植が年間600~700程なのですが、透析のセンターの知恵袋といえば、これをこの10倍ぐらいに増やせばかなりのコストを削減できると思います。アメリカでは年間1万人が腎移植を受けるらしいのですが。これを比べればどれくらいコストが削減できるかは容易に実際のデータとして示せると思いますが。しかし、外科医がアメリカとは異なり、日本では給料が内科医と同じくらいで、仕事量が圧倒的に多いためこれだけ腎移植ができるかという問題がある。アメリカでは医者になるなら外科医!みたいな風潮もあるそうですが。。質問なのですが、1、どうお金を分配すればよいかが経済を勉強すると見えてくるのか。2、派遣登録を言及していくと、労働について、労働とは、資源をお金に変えたり、自分の労働力をお金に変えたりまたその混合したものであると思うのですが。いったい、その価値は何が決めるのか?ということがわかるのか、そしてそれは妥当性のあるものなのかと言うことです。具体例をあげると、ローソンで働いて時給750円というのはそれだけの価値があるのか?ということです。これは人材の分配についてにもかかわると思うのですが。3、知事や政治家がよくあーだこーだというのは本当に経済学を学べばもっとまっとうな政治ができるのでしょうか。そしてもう一つ、国家的には無理だとしても、県レベルでは試験的に経済理論を展開した運営は可能かどうかについてです。4、最後なんですが、派遣登録に関連する説明をすると、大学レベルの経済なんですが・・・本当に経済がよくわかっていません。例えば、化学なら、透析のセンターの知恵袋を言及していくと、飽和蒸気圧、モル、元素について、分子説や、原子説がわからないのに、大学レベルの化学はやはり厳しいと思うのですが。クルーグマン教授の入門経済学を読んだのですが、私には難しすぎたので。。最後に、時間の許す限り、経済は勉強してみようと思います。質問に答えてくださってありがとうございました。
【解答】
大事な補足をおバカ回答者に使ってはいけませんよ。真面目に答えてくれる方の1度だけのコミュニケーション手段なんですから…。死体腎の件。もし死体腎と生体(?)腎に価値の歴然な差があれば、別々の財として扱われるかと思います(例であげれば、中古車と新車は別の財扱い)。けれど、もし死体腎と生体腎に価値の差が無ければ、同一財として扱われることになります。したがって、そのことすらというより、それを調べなければ成り立たない学問と言えます。それでは質問の回答に入ります。1.経済学を勉強すれば、所得の最適分配の答えが見つかる…かどうかは別として、それについては厚生経済学という分野があります。どのように資源や所得を再分配すればパレート最適を導けるか…おっとと。資源や所得を何らかの手段で再分配することによって、派遣登録に考察を加えると、格差を是正したい。その為の基準を導き出したいという学問です。詳しく追及してみると…。その答えが遠い未来、見つかればいいのですがね。2.需要と供給に均衡点で価値が決まります。下図を見ながら理解して下さい。市場には無数の生産者と消費者がいます。生産者は財を生産し供給します。この時、価格が高くなればなるほど財をたくさん売りたいと生産者は考えるでしょう。したがって供給曲線は右上がりの曲線になります。消費者は財を購入し、消費します。この時、価格が安くなればなるほど財をたくさん購入します。したがって需要曲線は右下がりになります。市場では2つの曲線が交わる、いわゆる均衡点で価格と数量が決定されます。もし、これ以上価格が安かったり高かったりすれば、需要が供給を上回ってしまう超過需要や供給が需要を上回る超過供給が引き起こされます。この不均衡はいずれ価格の調整によって、供給者が難しい計算で経済を分析することなく調整されていきます。労働の価値も、このメカニズムに当てはめられます。労働者は労働を供給する生産者で、雇用者は労働を需要する消費者です。この労働供給と労働需要が一致するところで、賃金(ここが価格)と雇用量(数量)が決定されます。もちろん、ローソンのバイトの給料も例外ではありません。もし時給1000円にすれば、バイトの応募者が殺到します。そんなにたくさん雇うつもりはありませんから、時給を下げていけば応募者は減り、透析のセンターの知恵袋から考えると、雇いたい人数まで時給は下がっていきます。時給を400円(最低賃金法は無視してます)にすれば、バイトの応募者はほとんど現れません。これでは業務に支障が出るので、時給を上げていきます。だんだん応募者が増えていき、雇いたい人数に達すれば、それ以上時給を上げる必要はありません。最終的には時給750円で均衡するというわけです。人材の分配にも関わります。あぶれたら失業者です。もちろん、長期的には失業者も無くなるように均衡していくことになりますが、このテーマは無茶苦茶長くなる話なので割愛。複雑な変数は取り除かれているので、現実との誤差は出ますが、説明を読めばある程度の妥当性があることは理解できるはずです。3.それは無理。理由は、既得権(米農家の支援など)などの利害関係が絡んでいるからです。また、経済理論によって正しい政策を導きだしたとしても、それを国民が受け入れるかどうかは分かりません。理論上では、日本の莫大な借金も返済することは可能です。でもそれを実際にしようとすれば、次の選挙で大敗を喫することは目に見えています。政治経済学だったと思いますが、派遣登録を言及していくと、政治家は国家のために行動するのではなく、政党にいかに投票をしてもらえるかを考える傾向が強いという研究もされているくらいです。政治家は神でも仏でもなく1人の人間です。したがって、透析のセンターの知恵袋は、自己利益の追求をしてしまうのは、誰にも止めることができないのです。しかし、運営については少なからず経済分析や理論は使われているものと思われます。経済学は机上の空論という意見もありますが、それは簡単な勉強しかしてないからです。深く追求された分野なら、政策のヒントになる理論は星の数ほどあります。4.偏微分ができれば経済学は問題ありません。調べてみたのですが、『クルーグマンの経済入門』でいいでしょうか? タイトルを良く読んでください。「経済入門」であって「経済学入門」ではないです。レビューを調べただけなので詳しくは分かりませんが、おそらく経済理論を勉強する本ではなくて、現代経済の問題点について正しい目線で見ることができるようになろうという本らしいですね。だからあくまで「経済入門」です。経済学を勉強するなら、以前僕が薦めた教科書をミクロから勉強したほうがいいです。皆なかなか始めのうちは理解できずに苦しむものですが、経済学的な思考がある程度作られてくると、突然分かるようになります。ここは頑張ってとしか言いようがありません。腎移植については…ああ、文字数がっ!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235213087
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